チラシは誠実であるべき
チラシ作成のコツを教えてくれる研修会が、市民講座で開かれていたので行ってきた。
講師は、引退しているけれど、過去に何度か広告での表彰をされている人だというので、少しは参考になるだろうと思ったわけで。
私のところは、甥っ子が自分のブティックを開店したばかりで、何度か私のところへも、広告のコツを聞きに来ていたが、私も現場から遠ざかって久しいので、もっと戦力的に貢献できるような知識を取得しようというのが狙いだった。
しかし、二時間近い話の中身は、広告賞をとったときの自慢話みたいなもので、正直少しもためにならなかった。
ためになったという人もいたかも知れない、というのは多くの人が私の前の席で盛んに首をふっていたからだが、もしかするとアレは寝ていただけかも知れないなと、今ではそう思っている。
ただ、広告賞を取ったという広告の中身について話していた内容を自分なりに咀嚼してみると、それでもひとつのことは見えてくるように思う。
いずれも奇をてらうことなく、誠実に、その商品や企業そのものを伝えているのである。
誠実という部分が大切な要素なのではないかと思う。
時々誇張しすぎではないかと思うような内容の広告を見るが、それは印象には残るかも知れないが、実際に使ってみた感想として、「誠実さ」は伴わないのではないかと思う。ありのままの良さ、商品自体の内容が的確に伝わることが大事なのだな、とひとり納得しているのだがどうだろう?
