災いのもとはやはりチラシより"くち"
どこかの国の内戦や暴動の場面を見ているようだった。日曜日の早朝、近所のスーパーに必要なものを買いにいく。僕などは、チラシを見て買うものを決めて、なんていう買い方はしないので、とりあえず"日曜日の朝は安いものが多い"という程度の気軽さで買い物にでかけるのだが、ご近所の奥様方は家族(おひとり様数量限定商品対策と荷物運搬係として)を伴って、チラシでひとつひとつ購入予定の商品をターゲティングしておでかけになる。
その日、そこでまさに暴動は起こった(ま、未遂なんだけどね)。
その日、取れたて「さんま」が一尾77円!という破格値での販売予定だったのだが、どうやら荷が届かなかったらしい。僕が行ったときには暴動(何度も言うが未遂だ)の真っ只中で、水産コーナーでワーワーと大騒ぎになっていたので、何があったのかは後で近所に住むおばちゃんから聞いたのだが。
スーパー側は事情を説明し、午後に届くさんまを午後以降でもその金額で帰るよう整理券を出したのだが、どうやら担当者の"言い方"が悪かったらしい。ちゃんと研修してくださいよ、店長さん、と思ったが失態を演じたのは当の店長だったそうで。
